高知リハビリテーション専門職大学の特色

「専門職大学」としての本学の特徴

リハビリテーションの専門職である理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のプロフェッショナルになるために必要な「知識・理論」と「実践的なスキル」をバランスよく学び、身につけることができます。

教育課程(カリキュラム)は、地域社会と大学が連携して編成し、地域の課題を解決するための学修の機会として、学外での実習も組まれています。

卒業後は、学位として「学士(専門職)」が授与され、即戦力の人材としての就職や大学院進学・留学ができます。

プロフェッショナルのための職業教育

1.少人数授業

原則40人以下の授業で開講します。基礎科目や臨床医学等の専門支持科目については、専攻の枠を超えてクラスを編成し、リハビリテーションの専門職としての共通基礎を学修します。

授業では少人数グループを構成し、教員と学生が質疑応答を 行いやすくします。

2.実務家教員の配置

専任教員は、理論に精通した「研究者教員」と、現場経験が豊富な「実務家教員」の両方で構成しています。

研究能力を併せ持つ「実務研究者教員」の配置や、「研究者教員」と「実務家教員」が共同で担当する授業科目があるなど、理論と実践のつながりを重視しています。

3.実習・実技の授業が中心

実習・実技の授業は、卒業に必要な単位の約3分の1以上で構成され、豊富な実習設備を用いて行います。

様々な実習内容に合わせて、22室の実習室(約1,800m2を配置し、学内での実習を行います。

医療提供施設等と連携した「臨地実務実習」は、2年次・3年次・4年次と段階的に構成され、養成指定規則要件の単位数よりも多く設定しています。

・理学療法学専攻  23単位(規則 20単位)

・作業療法学専攻  24単位(規則 22単位)

・言語聴覚学専攻  20単位(規則 16単位)

4.地域社会の課題を研究

地域社会の環境や地域で生活されている方々の生活・健康などの状況を調べ、地域社会が抱える課題の発見とその解決に取り組みます。

少人数のグループを構成し、学内での学修と現地を訪問しての学修を組み合わせて行います。

5.関連する他分野の学修

「展開科目」として、関連する他分野について学修し、社会のニーズを踏まえた「+α」の能力を身につけます。

・理学療法学専攻
『健康課題に対する解決力』
『経営等に関する基礎知識』

・作業療法学専攻
『生活課題に対する解決力』
『新たなサービスや機器開発の着想ができる創造力』

・言語聴覚学専攻
『コミュニケーション課題に対する解決力』
『環境づくりができる能力』

6.専門職としてのまとめの学修

「総合科目」として、各科目で修得した能力を統合し、専門職として業務を担うために必要な実践的・応用的な能力を高めます。

学外における「地域支援実習」等、実践の場における見学や事例を通して、専門職としての業務の一連の流れを学修します。

7.クラス担任制と専任教員の個別指導

各学年に対して、クラス担任を配置して指導を行います。定期的にホームルームや個人面談を実施します。

学修支援担当教員を配置して、学修に関する悩みや困っていること、不得意な科目などについて、個別の相談に応じています。

Go!高知リハ専門職大学とは

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