言語聴覚学専攻|高知リハビリテーション専門職大学

言語聴覚学専攻
Division of Speech-Language-Hearing Therapy
【4年課程 男・女 40名】

目指せる資格・取得できる学位

●言語聴覚士国家試験受験資格
●言語聴覚学士(専門職)

●社会福祉主事任用資格
●日本赤十字救急救命基礎講習終了者認定
●赤十字救急法救急員認定

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言語聴覚士を目指す

言語聴覚士の仕事とは?

言語や音声または聴覚といったコミュニケーションの機能および食べる機能に問題がある方々の社会復帰をお手伝いし、自分らしい生活ができるように支援することが、理学療法士の仕事です。

本専攻では

高知県で唯一の言語聴覚士養成校として、コミニュケーションや食べる機能でお困りの方とその家族に対して言語聴覚療法を行い、QOL(生活の質)を高めるための支援を行います。

教員からのメッセージ

言語聴覚士が対象とする主な障がいは、コミニュケーション機能と食べる機能といった、私達が生きる上で重要な分野です。みなさんが日常生活の上で当たり前に行っていることの素晴らしさや巧みさを、本校で一緒に学びませんか。話すこと、食べることに興味のある方はぜひ言語聴覚士を目指してください。

専攻カリキュラム

言語聴覚学専攻カリキュラム

教育課程の編成は教育目標に合わせて「基礎科目」「職業専門科目」「展開科目」「総合科目」の4つの科目区分を構成し、授業科目を開設しています。 言語聴覚士としての目的意識や探求心を備え、豊かな人間性と幅広い教養、リハビリテーションの知識と技術および総合的な判断力を培うことができるよう、体系的にカリキュラムを編成しています。

詳しい資料はコチラをクリック

職業専門科目(専門基幹科目)
学内での実習科目 17単位臨床実習 20単位

言語聴覚士になるための職業専門科目(専門基幹科目)では、学内での実習科目と臨床実習で37単位を構成しています。授業は、事例を通して具体的な言語聴覚療法について学修し、実践力を身につけます。 一部の科目では、理論と実践の関連を基盤とした実践活動ができるよう、研究者教員と実務家教員が共同で担当します。

展開科目
地域におけるコミュニケーション課題の解決について考える3つの科目群

言語聴覚療法に関連する他分野の学修として、 以下の3つの科目群で構成しています。

①地域における情報の理解 
地域福祉活動論・広告論
②情報伝達の手法の理解 
情報メディア学入門・企業広報活動論・広告デザイン論
③情報の表現方法の理解 
マンガ概論・マンガ基礎実習・活字デザイン論・カラーコミュニケーション概論・視覚デザイン概論・視覚伝達デザイン論

展開科目を通して、地域におけるコミュニケーション課題に対する解決力を身につけ、関連する多職種間と連携・協働を行うことのできる人材を育成します。

総合科目
地域における言語聴覚療法をより実践的に学修

学外にて、地域における支援サービスの実際や、小児・成人・高齢者の言語聴覚療法の援助や言語聴覚士の役割について、見学や事例を通して学修します。

充実した実習設備

医療機関や福祉施設で働くことを想定し、言語聴覚療法の実習内容に合わせて複数の実習室(600m2以上)を配置し、総合的な検査実習室には、防音室を4室配置して聴力検査や音声分析ができるようになっています。

また、最新の検査用具や研究機器も配備されており、臨床に近い環境設定下での研究をすることができます。

最先端研究機器等

光トポグラフィ装置

光トポグラフィ装置とは、脳の活動状況を目で見えるようにする装置です。
脳は部位によってそれぞれの役割が決まっています。脳が活発に活動するときは、活発に活動していないときに比べて、多くの血液が血管に流れます。血液は赤い光を多く吸収します(血液が赤いのはこのためです)。吸収された光は反射しないので、光量の変化を測定して、脳のどの部分がいま、活発に動いているかを測定することができます。この装置を用いて研究活動を行うことができます。

ロボット

文字を読む、声を出す、音を聞くなど言語を操作する能力が備わっています。あえて間違った反応をプログラミングすることで、模擬患者として学生のサポートを行うことができます。

人間に近い形のため、道具に向かって「声を出す」のではなく、「話しかける」という人を相手にすることを少しでもイメージすることができます。

卒業後に活躍が期待される分野

【医療】病院・診療所 など

【介護】介護老人保健施設、介護老人福祉施設、通所サービス事業所 など

【福祉】障害者施設、児童福祉施設 など

【保健】福祉保健所、地域包括支援センター、市町村 など

【教育】学校(特別支援教育) など

【一般企業】補聴器関連会社、福祉機器関連会社 など

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