- 吃音に対する言語聴覚療法の現状と今後の取り組み
石川裕治 言語聴覚学専攻教授 - レイトトーカー幼児に対するVOCAとおもちゃを用いた発語アプローチ
稲田 勤 言語聴覚学専攻准教授 - 失語症者集いの場の開催についての取り組み
池 聡 言語聴覚学専攻助教
リハビリテーション科学分野を中心に、予防から治療まで地域社会と連携できるリハビリテーション研究を推進しています。
平成19年2月15日文部科学大臣決定(文部科学省令和3年2月1日に「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」の改正)「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」及び平成26年8月26日文部科学大臣決定「研究活動における不正行為への対応等に関公的研究費の不正防止対策基本方針するガイドライン」に基づく、高知リハビリテーション専門職大学の不正防止計画等です。
受賞内容 「“Comparison of 7 oscillatory positive expiratory pressures with respect to differences in rheological properties and lung mechanics.” (異なる喀痰レオロジーと肺メカニクスにおける7つの振動呼気陽圧機器の比較)」
受賞内容 常圧低酸素下における経皮的電気刺激の糖代謝への影響
心身障がい児・者や未熟児、白血病、臓器移植、高齢者問題についての生々しい生命の闘いについて取り上げた高知新聞の長期連載「生命は守られているか」への読者からの共感をきっかけに、多くの県民、団体から集まった寄附をもとに、すべての人が自分の住む地域社会で心豊かに暮らせられるよう医療の充実、振興を図ろうと、治療、研究、救済・支援活動に取り組む人たちに援助の手を差し伸べるため発足された基金です。
地域社会における医療振興を図る諸活動の奨励・助成を行い、もってわが国の福祉向上と医療の進歩に寄与します。
(研究不正行為における相談窓口)
事務局庶務課
〒781-1102 土佐市高岡町乙1139-3
TEL:088-850-2311 FAX:088-850-2323