社会連携研究・教育
【日本初】スウェーデンのカロリンスカ研究所と共同研究協定を締結
3月24日(火)、本学はスウェーデン・ストックホルム市に所在する世界的な研究機関であるカロリンスカ研究所と、思春期親支援プログラム「Parentweb」の日本導入および効果検証に関する共同研究協定を締結しました。
カロリンスカ研究所は、ノーベル生理学・医学賞の選考に関わる機関として知られる、世界有数の研究機関です。
本協定に基づき、3月25日〜27日の3日間、同研究所より開発者のMartin Forster氏を講師として招聘し、日本初となる養成講習会を開催しました。講習には、司法・医療・福祉分野の専門職が全国から参加しました。
スウェーデンで開発された「Parentweb」は、認知行動療法(CBT)に基づき、13〜19歳の子どもを持つ保護者に具体的な養育スキルを提供するプログラムです。
本研究では、この北欧の実践モデルを日本文化に適応させ、科学的な効果検証を行うことで、質の高い支援の普及を目指します。
本学は、地域に根ざした専門職大学として、世界水準の研究成果を地域社会へ還元し、今後も教育・研究活動を通じて社会に貢献してまいります。

