篠田 かおり
職名 | 准教授 |
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所属 | リハビリテーション学科 作業療法学専攻 |
担当科目 | 地域課題研究Ⅱ、生活活動と障害、基礎作業学実習、応用作業学実習、作業療法セミナー、作業療法評価実習Ⅲ(発達系)、作業分析演習、発達障害作業療法実習、臨床作業療法技法実習Ⅰ(PBL)、臨床作業療法技法実習Ⅱ(PBL)、地域支援Ⅰ(余暇活動)、作業療法臨床実習Ⅰ、作業療法臨床実習Ⅱ、作業療法臨床実習Ⅲ、作業療法地域支援実習、応用作業療法学演習、作業療法総合演習Ⅰ |
主な業績
論文
- 臨床見学実習に向けたPBLにおけるフィードバックの効果.リハビリテーション教育研究21:248-249, 2016(共著)
- 模擬患者に対する実践的なPBLが臨床実習に与える影響.リハビリテーション教育研究 21:240-241,2016(共著)
- 高齢障害者一症例に対するシーティングが食事動作に与える影響.高知リハビリテーション学院紀要15:23-27, 2014(共著)
研究発表
- Support provided by occupational therapist during itinerant consultation for distressed nursery and kindergarten teachers巡回相談時の保育士・幼稚園教諭の悩みに対する作業療法士の支援. The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium .2017.10(筆頭演者)
- Significance of a women’s meeting consisting of people with higher brain dysfunction and their family高次脳機能障害をもつ当事者と家族の女性だけの会の意.The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium.2017.10(共同演者)
- 通所介護個別機能訓練における連携と情報共有-MAXQDAによる検討-.第51回日本作業療法学会.2017.9(共同演者)
学歴・経歴
学歴
1998年(平成10年) | 高知リハビリテーション学院作業療法学科 卒業 |
1998年(平成10年) | 佛教大学社会学部社会福祉学科 卒業 |
2009年(平成21年) | 高知大学大学院教育学研究科学校教育専攻 修了 |
その他詳細
資格・免許
1998年(平成10年) | 作業療法士 |
所属学会
日本作業療法士協会
高知県作業療法士会
四国作業療法学会
日本ボバース研究会
日本感覚統合障害研究会
学会における活動
2009年(平成21年)〜現在 | 高知県作業療法学会 演題査読委員 |
2011年(平成23年)〜現在 | 四国作業療法学会 演題査読委員 |
2013年〜2017年(平成25年〜平成29年) | 高知県作業療法士会 特別支援教育委員委員長 |
2017年(平成29年)〜令和4年 | 高知県作業療法士会 特別支援教育部部長 |
社会における活動
2005年(平成17年)〜現在 | 特別支援連携協議会巡回相談員 |
2013年(平成25年)〜現在 | 香南市いきいき香南っ子相談会相談員 |