社会連携
仁淀川町と連携・協力協定を締結しました
高知リハビリテーション専門職大学は、仁淀川町と地域住民の健康増進や福祉の向上、誰もが安心して暮らせる地域づくりの推進を目的とした連携・協力協定を締結しました。
本学はこれまで仁淀川町と連携し、フレイルチェック活動を通じた住民主体のまちづくりに取り組んできました。仁淀川町が実施する「短期集中型フレイル予防総合プログラム(ハツラッツ)」には、本学から作業療法士を派遣し、住民の皆さまとともに健康づくりや介護予防に関する活動を行っています。
また、ハツラッツや同行訪問では、住民の皆さまのご自宅を訪問し、日常生活の中で抱える課題の整理や生活環境の整備について一緒に考えるなど、地域に根差した実践的な支援に取り組んでいます。これらの活動は、健康寿命の延伸だけでなく、住民同士の支え合いを育み、地域全体で支え合うまちづくりにもつながっています。
さらに今後は、子どもの発達支援に関する取り組みについても仁淀川町と連携しながら体制整備を進めていく予定です。子どもたち一人ひとりが安心して成長し、その力を十分に発揮できる環境づくりに向けて、本学が有する教育・保健・福祉分野の専門的知見を活かしながら、地域のニーズに応じた支援のあり方をともに検討してまいります。
本協定の締結を契機として、本学は仁淀川町との連携をさらに深め、高齢者から子どもまで、すべての住民が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる地域共生社会の実現に貢献してまいります。

