報告
スポーツサポートセンターがアマチュアボクシング日本ナショナルチームのサポートを実施しました
9/23~9/26の期間、モンゴルウランバートルで開催された「WORLD BOXING CUP ULAANBAATAR 2024」で、本学客員教授の宇都宮惠美先生(理学療法士、日本スポーツ協会アスレティックトレーナー)と、本学スポーツサポートセンター長の相澤徹 先生(作業療法学専攻教授、日本スポーツ協会スポーツドクター)が連携しながら、アマチュアボクシング日本ナショナルチームのサポートを実施いたしました。
(詳細は「SSCセンター長BLOG」をご覧ください。)
本学のスポーツサポートセンターでは、幼年期~高齢期、健康志向~競技志向、市町村レベル~国際レベル、障がいの有無等に関わらず、全てのタイプのアスリートの効果的なサポート体制の構築や研究、そして、その過程を学生に示していくことにより、より良い健康スポーツ教育の実現を目指しています。