報告
スポーツサポートセンターがボクシング日本ナショナルチームのサポートを実施しました
11/26~11/30の期間、イングランドのシェフィールドで開催された「WORLD BOXING CUP FINALS SHEFFIELD2024」で、本学客員教授の宇都宮惠美先生(理学療法士、日本スポーツ協会アスレティックトレーナー)と、本学スポーツサポートセンター長の相澤徹 先生(作業療法学専攻教授、日本スポーツ協会スポーツドクター)が連携しながら、ボクシング日本ナショナルチームのサポートを実施いたしました。
(詳細は「SSCセンター長BLOG」をご覧ください。)
本学のスポーツサポートセンターでは、幼年期~高齢期、健康志向~競技志向、市町村レベル~国際レベル、障がいの有無等に関わらず、全てのタイプのアスリートの効果的なサポート体制構築、そしてそれらを担える人材の養成を目指しています。